じばさんグランプリ発表式典 市民が選ぶ西はりまの旨いもん決定戦! 銘菓「玉椿」が、じばさんグランプリ金賞を受賞!

西播磨の地場産品のブランド力のアップを図り、その販売促進を応援しようと、財団法人西播地域地場産業振興センターが開催した「じばさんグランプリin西はりま」の各賞が先ごろ決定しました。

第1回となる今回のグランプリは食品が対象で、西播磨5市4町の44の企業と店舗が118点を応募。市民の皆さん(一般審査員)の投票と、当センター理事長の石見利勝姫路市長ら特別審査員による厳正な審査により金賞1点、銀賞20点、銅賞30点と、グランプリ認定商品67点が決定。11月21日(月)にホテル日航姫路で表彰式が行われました。

表彰式はKiss-FM KOBEのターザン山下さんと大石くみ子さんの軽妙な司会で始まり、まず当センター理事長の石見利勝が「今や世界的な権威を持つ、レストランの評価を星の数で表すミシュランガイドが、フランスのタイヤ会社ミシュランの企業戦略から始まったように、今年が第1回となるじばさんグランプリも皆さんとともに大きく育て、西播磨の地場産品のブランド力をアップさせ、日本のみならず世界に打って出るようにしたい」とあいさつ。

続いて姫路市出身のタレント水野麗奈さん、商業コンサルタントの児玉千恵子さんら特別審査員が紹介され、水野さんが「姫路、西播磨には自慢できる美味しいものが本当に多い。その美味しさを私からも伝えていきたい」とグランプリ参加者に熱いエールを送りました。

そしていよいよ各賞の発表と表彰式に移り、まず銅賞受賞者を代表して「龍力 大吟醸 米のささやき」の本田商店が表彰を受け、「今後も皆様に喜ばれる酒造りを目指していくつもりです」と受賞のあいさつ。

続いて銀賞受賞者を代表して「赤穂塩ラスク」の赤穂精華園 有年事業所が表彰を受け、「塩ラスクをいろんな人に知ってもらいたい、自分たちの力を試したいと思い応募しました。挑戦の機会を与えてくださったことに感謝します」と喜びの声を披露。

最後にグランプリ(金賞)に伊勢屋本店の「玉椿」が選ばれ、会場からの盛大な拍手を受けながら同社の山野浩社長が登壇。グランプリを授与された後、「江戸時代から作られてきた玉椿は時代を超えて親しまれてきた和菓子。受賞を励みに今後も精進して良いお菓子を作っていきたい」と喜びを語りました。

こうして表彰式がつつがなく終わった後、特別審査員を代表してコピーライターのよしみかなさんが「応募されたどの商品からも美味しいものを作ろうという情熱が感じられました。今後はそれをどう伝えていくのか『伝える力』が求められます。それによってブランド力をより高め、西播磨の地域力をアップしていって欲しい」と講評を述べ、参加者たちが大きく肯くシーンも見られました。

その後は歓談に移り、ホテルの食事を楽しんだり、会場の一画に設けられたブースに用意された銅賞受賞の「黄金のたまごサンド」(ヒョウゴナカムラ)や塩ラスクの試食、「米のささやき」などの試飲を楽しみ、参加者たちがあちこちで名刺を交換したり談笑する和気あいあいとした光景が見られました。

なお、今回各賞を受賞した商品には「じばさんグランプリin西はりま」の認定マークをお贈りし、金賞と銀賞の商品は今後、ホテル日航姫路の宿泊客向け土産物カタログにも掲載するなどして、販売促進のお役に立てていただきます。

西播地域地場産業振興センターでは、引き続き来年以降も「じばさんグランプリin西はりま」を開催する予定ですので、多くの皆様方のご参加、ご協力をお待ちしています。